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2010-02 Archive

書籍執筆で大儲け?… 

  • Posted by: admin
  • 2010年2月17日 12:34 AM
  • ブログ

今回のブログなのですが、これはあくまで私の個人的な考えによる内容に なるのですが、最近葬儀に対しての否定的な表題書籍や週刊誌や雑誌が 多く目立つようになりました…

ひと通り目は通すようにしているのですが、まるで葬儀屋が悪魔かのように
書かれているような感じがします。

『高級葬儀には裏がある』『暴利をむさぼる葬儀屋軍団』『高額な葬式はもう不要』
などなど…

詳しくは覚えていませんが、そんなような派手で刺激的な見出しの書籍が本屋さんの

目立つコーナーを陣取っていました…

私自身は業界に入ってまだ10年たらずなので、それ以前のことは分かりませんが、
しかし現在の葬儀屋さん達は、みな一生懸命に良いサービス を提供しようと日々試行
錯誤を繰り返し、悩み、考えているのだと思っています。

葬儀屋を題材に面白可笑しく派手に執筆され、その本が売れ、その後書かれた方々の
お手元にはどんな収入があるのでしょうか…
また、あなたがたのご家族はその高額収入で高級料理などを召し上がってはいないでしょうか?
その書籍や冊子や何らかの書物は原価で販売されていますか?
まったくの無利益ですか?

あなたたちが面白可笑しく派手に題材にされるいわゆる『そうぎや』にもあなたたち同様に愛する家族がいます…

実際に死と言う事に日々直面しながら、自分たちの家族と照らし合わせて考えてしまう事もあります。
事故や事件で、悲しい突然のご不幸に合われるご遺族の方々もいらっしゃいます…

そのような記事内容は極めて少なく、祭壇や棺を高額で販売しているなどの事柄が文

内容を派手に飾り立て、刺激的な見出しや内容で書籍 の目を引き、購買意欲を掻き立てる…

ご自分たちの御家族の為に、その書籍などをより多く販売したい、より多くの収入を
得たいと、大切な御家族に囲まれながら、まるで正義のヒーローにでもなったかのように、
冷暖房の効いたお部屋で必死にペンを走らせていることでしょう…

しかし実際に前出のようなご遺族の方々と昼夜問わず最前線でリアルタイムに関わっているのは

紛れもなく机の上の正義のヒーローでは無 く、私達『そうぎや』なのです…

確かに利益はあるのですが、良いサービスを提案・提供させて頂き、その対価として

利益をあげ、会社を維持しながらまた次の方々により 良いサービスをご提案させて頂く…

そもそも会社自体が維持出来なければ、自信のサービスもご提案出来なくなってしまいます…
その為に、ある意味商売の一環としてサービスをご提供させて頂いている事も事実です。

しかし、基本的に葬儀が高額なのかどうか、葬儀が不要なのかなどをお決めになるのは

あくまで御遺族の方々であるはずなのに、御自身た ちの書籍類販売収益の為に大きく騒ぎ立て、
派手にバッシングし、不安をあおりたて、葬儀と言う日本文化自体を抹消しようと必に書き立て、

もし実際にあなたがたの思う通りになって葬儀屋が日本から無くなった時、『そうぎや』から国民を守った正義のヒーローの次のあなたがたのターゲット は何ですか?

あなたがたの愛する御家族が、毎日温かいお味噌汁や炊きたての真っ白いご飯を召し上がる為に、
必死にペンを走らせる、鋭い牙をもつハンター の次のターゲットになるものは何ですか?

闇夜に浮かぶ鋭い眼光の先にある次なるターゲットにもあなたがた同様に
愛する家族がいることを忘れないで下さい…
最後になりますが、あなたがたの良く使う手法を僕も使わせて頂きますが、

※前出の文面内容はあくまでイメージであり、個々に対するものでは一切ございませ
ん。

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